研究者紹介Staff

過去に在籍していた研究者(2015年以降)

氏 名 在籍期間
(着任〜離任)
出身府省等
(府省名・入省年)
CAPS在籍時の教育研究活動 研究テーマ、主たる論文・著書等
安橋 正人 2021年7月〜2023年3月 経済産業省/2004年 産業組織論、産業政策、イノベーション・技術変化、開発経済学等に関する研究を行うとともに、関連する講義を行った。 産業組織論、産業政策、イノベーション・技術変化、開発経済学(特にアジア経済)
鈴野 崇 2021年4月〜2023年3月 厚生労働省/2003年 社会保障政策やソーシャル・キャピタル等に関する調査研究や関連する講義を行った。 社会保障政策、ソーシャル・キャピタル
清水 延彦 2019年8月〜2022年7月 環境省/2002年 カーボンプライシングが地域経済に及ぼす効果・影響にかかる情報収集や調査分析等を行うとともに、環境政策実務や環境学に関する講義を行った。 環境政策、カーボンプライシングの効果・影響の分析
古村 典洋 2019年7月〜2022年7月 財務省/2010年 日本の財政策策に関するモデルやデータを活用した研究を行うとともに、我が国の財政政策や財政金融政策の政策分析等に関する講義を行った。 財政政策、労働政策
長町 大輔 2018年8月〜2022年6月 建設省(現国土交通省)/1994年 国土交通政策論 公共投資(フロー)・社会資本(ストック)の経済効果の分析
川﨑 暁 2020年11月〜2022年3月 経済企画庁(内閣府)/1992年 日本経済・経済政策に関する研究や講義を行った。 日本経済・経済政策
服部 崇 2018年7月〜2021年6月 通商産業省(現経済産業省)/1991年 貿易、環境、エネルギーの国際制度形成にかかる調査研究等を行うとともに、環境・エネルギー政策、通商政策に関する講義を行った。 国際関係、通商政策、環境・エネルギー政策
関根 仁博 2017年4月〜2021年3月 科学技術庁(現文部科学省) 科学技術・イノベーション政策に関する調査研究を行うとともに、科学技術・イノベーション政策に関連する講義を行った。 ソーシャル・キャピタル、科学技術・イノベーション政策
竹谷 理志 2017年8月〜2019年7月 環境省/2003年 カーボンプライシングが地域経済に及ぼす効果・影響にかかる情報収集や調査分析等を行うとともに、環境政策実務や環境学に関する講義を行った。 脱炭素社会構築に向けた環境経済政策
小嶋 大造 2015年8月〜2019年3月 大蔵省(現財務省)/1999年 日本の財政や経済に関するモデルやデータを活用した研究を行うとともに、我が国の財政や経済の政策分析等に関する講義を行った。 財政政策、農業政策
要藤 正任 2014年8月〜2018年7月 建設省(現国土交通省)/1995年 国土交通政策の経済分析 "地域経済、ソーシャル・キャピタル「ソーシャル・キャピタルの経済分析―「つながり」は地域を再生させるか?」慶應義塾大学出版会、2018年"
伊藤 公二 2014年8月〜2018年6月 通商産業省(現経済産業省)/1993年 我が国の貿易構造の変化と企業の国際化活動に関する調査研究等を行うとともに、企業の国際活動、貿易政策に関する講義を行った。 国際貿易、通商政策
広田 茂 2014年12月〜2017年8月 経済企画庁(内閣府)/1992年 経済政策、経済統計、イノベーション政策に関する調査研究を行うとともに、国民経済計算や日本経済に関連する講義を行った。 健康経済学、経済政策、経済統計、イノベーション政策
東條 純士 2014年8月〜2017年7月 環境庁(現環境省)/1995年 市場活用型の地球温暖化防止政策の把握効果に関する調査研究を行うとともに、環境政策実務や環境学に関する講義を行った。 環境経済政策
中澤 正彦 2011年8月~2015年7月 大蔵省(現財務省)/1993年 日本の財政策策に関するモデルやデータを活用した研究を行うとともに、我が国の財政政策や財政金融政策の政策分析等に関する講義を行った。 中長期的なマクロ経済・財政の展望に関する研究、デフレ下の財政金融政策に関する研究
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